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Posted on 2013/07/28 19:40
  • ライブレポート
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苗場音楽突撃隊(池畑潤二/d、松田文/g、井上富雄/b)

ついに真打ち登場!?

フジロック最終日。昨日までの豪華過ぎる展開に、いやがおうにも期待の高まる苗場音楽突撃隊・第三波(ステージ脇のお題目立てにそう書いてあるんです)。司会進行役のスマイリー原島によって、まずはレギュラーメンバー、ギターの松田文、ベースの井上富雄、ドラムの池畑潤二が呼び込まれる。続いて呼び込まれたのは、サックスの青木ケイタにコーラス・グループのミクニ・ガールズ(・の部分はハートマーク)からKeicot。まずはこのメンツでご挨拶代わりの演奏が始まった。

狭いステージに次々とゲストが呼び込まれて行く。まずステージに現れたのはなんと、「トキオ・ホットワン・ハンドレッド~」でおなじみ(?)の、クリス・ペプラー!彼が手に持つのはベース。そのまま持ち前のイケボを生かしたボーカルも務めながら、井上富雄とともにダブル・ベース仕様、重低音ファンクネスで詰めかけたお客さんに攻めの演奏を展開。井上からはガッツポーズも飛び出している。

さらにクリス・ペプラーと交代するように現れたのは、本日グリーン・ステージの一発目、ザ・ゴールデン・ウェット・フィンガーズからギターのイマイアキノブ。さらに花田裕之が登場。ビジュアル的にも迫力の並びである。グレーのロングヘアを揺らしながら軽くリズムを取るイマイが、そのままギター・ボーカルで艶っぽい歌声も披露する。歌詞中の「新宿」を「苗場食堂」に歌い替えたり、お客さんも大喜びだ。

ここからさらにゲストが呼び込まれるなんて、一体誰が登場するのか…と注目が集まる中で呼び込まれたのは、なんと地元推しのメンバーが呼び込まれることに。登場したのは地元のお食事処:つくし亭のオオクマさんと、民宿:東屋のフジカワさん。まじか!

登場したご両人、頭にハチマキ、ハッピ姿で緊張のあまり硬直気味、目は泳ぎまくりである。そのまま花田を中心にしてギターセッションが繰り広げられる。がんばれオオクマ、がんばれフジカワ!今年から新しく作られたステージ脇の桟敷エリアでは、地元の応援団が大歓声である。

去り際には池畑が客席にスティックを投げ入れる大盤振る舞い。そしてフジロックもファイナルへ向かい、突撃隊も今年はここまで。来年は一体何が起こるのか、誰の演奏が聴けるのか、どんな競演が展開されるのか…。また来年、期待しておりますよ!

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