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7/25 FRIROOKIE A GO-GO

SPARK!!SOUND!!SHOW!!

プロレス?漫才?いいえ、ライブです!!!

開始早々のヘッド・バンキング。ステージ上を暴れ回り、まだ一度も歌わぬまま床に打ち付けられるマイクとスタンド。ルーキー・ア・ゴーゴーの転換中、目の前のリングでLUCHA VAVOOMという団体によるプロレスが行われているのだが、「またプロレスが始まったのか」と錯覚を引き起こしてしまいそうなほど、アグレッシブ&ハイテンション。一度見たら忘れたくても忘れられない、どぎついライブを行うのは、大阪出身・ローカルな人気に火が付き、じわじわと全国規模で知名度を拡大させている、スサシことSPARK!!SOUND!!SHOW!!だ。

客への印象の植えつけ方は完璧。しかし出落ちでは決して終わらないのがスサシである。頭を振り乱すし、シールドはステージ上で絡まり合ってぐっちゃぐちゃ、叫び、ぶつかり、転がり、ステージと客席を飛び交うタナカユーキ(Vo&Gt)のスニーカー。スピードを止めない、何かのコメディのようなハチャメチャのライブが深夜3時に行われていたと誰が思うのだろう。

曲中にはリップスライムの”JOINT”をカヴァー。お馴染みのノリノリソングでリズムに合わせて体を揺らし、「フゥーッフゥー!!!」という声と共にジャンプをするオーディエンス。
“Money talk”では、彼らの表題曲ということもあってか、”JOINT”以上に熱くったのを感じる。ポップ、メタル、ハードコア、パンクなどを混ぜ合わせ、なんでもありのサウンド。曲調に負けじと畳みかけるように歌うタナカ。クロダマサヒロ a.k.a 鼻の下狭男の爆発的なドラムも素晴らしい。
最後、”スサシのマーチ”では出せるもの全てを出し切ったのか、演奏後ほぼ同時に力尽き、その場でぶっ倒れる3人。演奏と笑撃的なパフォーマンス。最高のショーを見せてもらった!

なんとこの日にノリと勢いで決めたそうなのだが、この日のルーキー・ア・ゴーゴー出演者である5組のアーティストが出演する、スサシ主催の自主企画を9/9大阪火影で行うそう。ライブだけでなく、発想も面白いのか!スサシの有志を見ることが出来なかった方は是非その姿を括目して欲しい。

金曜日のルーキー・ア・ゴーゴーのトリを務め、フジロックに喧嘩を売り、全力投球の末オーディエンスの関心をかっさらっていったスサシ。ライブ終了後には、「かっこよかった!」「最高だった!」と満足そうに語る人々。我先にと、投票箱に向かう人の姿が多く見られた。

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