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7/26 SATROOKIE A GO-GO

Suchmos

LIFE EASY!!!

2日目もあと少しで終了だと言うのに、土曜日だということもあってか、ルーキー・ア・ゴーゴーには沢山の人。トリを飾るのは、SEもなく静かに登場してきた5人の男性。「Nice too meet you!」という挨拶を終え、演奏を始めるsuchmos。YONCE(Vo)、Hsu(B)、AYUSTAT(Gt)、OK(Dr)からなる湘南・茅ヶ崎出身。2013年1月に結成し、ソウル、ジャズ、ヒップホップから影響を受けたミクスチャーバンドである。

序盤の”Super Gyro Senser”では、AYUSTATのギターとサポートの兵隊 from SANABAGUN(key)が奏でるキーボードがアクセントとなり、全身を使って歌詞を表現するYONCEのステージングやステージを照らす照明が、苗場の夜をロマンチックに彩る。
“LIFE EASY”では「自分の言葉でsing a song」「自分の為に生きよう」と、肩の荷が下りるような歌詞と、ホッと気が休まるゆったりとしたサウンド。この曲は、ミクスチャーバンド『suchmos』という今まさに新しい音楽のジャンルを生み出そうとしている彼らだからこそ生み出された楽曲なのではないだろうか。
曲が終わり、突然会場に背を向けるYONCE。Hsuがハイタッチを求めようとするも、それにも応じない。どうやらあと1曲で終わりを迎えてしまうライブに感傷的になり、涙を流してしまったようだ。

ライブが終わると、アンコールを求める声も起こった。物販に設置した無料ステッカーに人だかりも出来、すれ違う人々が「かっこいいね!」「良過ぎ!」などと話す声がちらほら聞こえた。10月にはCDのリリースとそれに伴うワンマンライブが発表されている。結成されて1年と少し。まだまだ無名の彼らだが、今後の可能性や伸びしろの大きさが際立つライブであった。ジャンルの垣根を越えて様々な事に挑戦し、活躍していって欲しい。

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