MOREFUN - INTERVIEW 7/24 FRI
佐々木亮介インタビュー:フジロックに帰ってきたa flood of circle「『今年はもうない』と言われて…」
佐々木亮介が語るフジGREEN STAGEへの想い
a flood of circleがフジロックに帰ってきた。
今年で20周年を迎えたa flood of circle。5月6日には初の東京・日本武道館公演を成功させたなか、節目の年に思わぬ出番がめぐってきた。
フジロック’26の開催初日にあたる7月24日にライヴを予定していたSORRYが急きょキャンセル。代打としてRED MARQUEEに登場したのが、過去3度のフジロック出演を果たしている(ROOKIE A GO-GOステージも含む)a flood of circleだった。
FUJIROCKERS.ORGはライヴ終了後に、佐々木亮介(Vo.Gt.)にインタビューを実施。革ジャンを脱ぎ、白のタンクトップでステージ裏に現れた佐々木の表情は達観したものだった。
ーー14年ぶりのフジロックでした。
「ラッキー、という感じ。だけどみんなキャンプとか好きそうで、友達にはなれないかな(笑)」
ーー急転直下の出演でした。経緯を教えてください。
「SORRYは好きですし、楽しみにしていた人には悪いけど、枠が空いてしまったということで、フジロックに関わっている僕らのツアーマネージャーが頑張ってくれた。同情してくれたんですかね。前々から『出して、出して』と伝えていたけど、『今年はもうない』と言われて、ちょっと拗ねていたんですよ」
ーー今年は20周年です。かけるものがあったのでしょうか。
「ぶっちゃけ、去年に出たかったんですよ。5月に武道館があったんでね。自分はフェスティバルって、基本的に宣伝のためにあるものだと信じている。だからそういう意味ではあれだけど、まぁラッキーだなって」
ーーそれでも素晴らしいパフォーマンスだったと思います。20周年を迎えて、今後のビジョンはどんなものを描いていますか。
「自分はフジロックのGREEN STAGEに登場する方法って、二つあると思っています」
ーー何ですか。
「売れて、Jロックの王者になる。それか本物だから呼ばれる、という方法。だけどそっち(後者)は無理そう。だから今年が最後かなって、諦めている自分もいる」
ーーまったく無理だとは思いません。
「どうかな…。CDが売れている時代に登場しているわけでもないし、厳しいとは思うね」
ーーでは、フジのGREEN STAGE以外で目指すものは。
「特にないっすよ。(ファンへ)いつもありがとう、です」
▼インタビュー動画
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[写真:全2枚]

