MOREFUN - PEOPLE 7/25 SAT
the Tigerは「とんでもねぇバンド!」たまたま通りかかった男性が涙「妻にすぐLINEしました」
the Tigerの衝撃を共有したい
この衝撃を誰かと共有したい。そんな想いで、苗場食堂にてthe Tigerのライヴを近くで見ていた男性に声をかけた。
「初めてだったんですよ。the Tiger?たまんねぇっす。マジでいい!サニーデイ・サービスのライヴが終わったから、そのままGREEN STAGEに行こうかなって思っていたら、たまたま音が良すぎて寄ってみたんすよ。そしたら、とてつもなかった」
僕も男性も興奮が隠し切れない。この日、森泰河(Gt)、Lin(Gt.Vo)、原篤司(Dr)、山梨出身の秋山祐輔(Ba)の4人が苗場食堂で披露したパフォーマンスは、真裏でライヴを行っていたKHRUANGBINにも比肩するものだったのではないだろうか。
「うちの妻にも、すぐLINEしました。『とんでもねぇ』って!めちゃくちゃ響いた。会社の人にも、『とんでもねぇバンドが苗場支部に!』ってメッセージした。絶対に聞いたほうがいいって。とんでもない!すごい出会いだった。ロックの神様に感謝ですわ」
今回がフジロック初出演となったタイガーは、堂々と、かつあふれるパッションでオーディエンスを魅了していた。
特に、男性のなかではライヴ中盤で歌われた「働き者の歌」がクリーンヒットしたという。
「涙しましたもん。初めて聞いたからちゃんとした歌詞とかは分からないけど、無茶苦茶刺さった!めちゃくちゃロックンロール。これだなって!」
激しく同意である。夜の苗場で、男二人が意気投合した。
「この会話ができて良かった。とてつもねぇバンドに出会えた。いや~、ディグが甘かったっす。ライヴあんのかな?最高でしたよ。いやー共感できて良かった!」
「もうファンです!レコードとかCD売っていないのかなって。すぐに聞きたい。もうめちゃくちゃ良かった」
一夜にしてこれだけのインパクトを与えたタイガー。彼らのキャリアはまだまだ始まったばかりだ。
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