MOREFUN - PEOPLE 7/23 THU (EVE)
近所のお祭りフジロック、5人の上田綺世に遭遇
少年たちに最高の環境を
子どもたちにとって、夏休みに近所のお祭りへ行くことは毎年の恒例行事のようなものだ。僕もそうだった。
だが、それがフジロックとなれば話は違う。
苗場在住の彼らにとって、フジロックこそがいわゆる“近所のお祭り”。当たり前のように自分たちだけで行動し、「次はあっち行こう!」とはしゃいでいる。
カメラを向けると、「このポーズでどうですか!?」と何度もシャッターを切らせてくれた。子どもはたいてい無邪気なもんだが、彼らはひと味違う気がする。流石フジロッカーといわんばかりに、この歳でも写真慣れしているというか、サマになっているというか…。
とはいえ、中身はやっぱりまだまだ純粋そのもの。最後には「これもお願いします!」と、今夏に北中米で開催されたFIFAワールドカップを戦った日本代表FW上田綺世のゴールパフォーマンスをマネたポージングを披露してくれた。
残念ながら、日本代表は決勝トーナメント1回戦で敗れた。大会後に指摘された課題のなかには、日常の基準を上げること、すなわち普段からレベルの高い環境でプレーする必要性を説く声もある。
少年たちが身を置く“苗場”という環境は、フェスティバルを楽しむ上でこれ以上ないほどに最高な環境だろう。彼らの未来が楽しみでならない。
[写真:全2枚]

