FUJIROCK EXPRESS '26

LIVE REPORT - RED MARQUEE 7/26 SUN

ICHIRO YAMAGUCHI (sakanaction)

  • ICHIRO YAMAGUCHI (sakanaction)

Posted on 2026.7.28 12:39

深夜で超満員!盛り上がりはラストスパートへ!

深夜なのに人がすごく入っていた。5分くらい前にレッドマーキーに向かったら外まで人が溢れていてなかなか屋根のあるところまで行けなかった。そうしたときに山口一郎がDJブースに登場する。まずかけたのはHerb Alpert & The Tijuana Brassの“Bittersweet Samba”だった。そう、自身もパーソナリティを務めるニッポン放送『オールナイトニッポン』のテーマ曲である。そこからバキバキ四つ打ちのテクノ/ハウスをかけていく。ようやく屋根の下に入ることができたけど、ぎっしりと埋まっているので、遠くからステージを観るしかなかった。

ワールドカップがあったからなのかサッカーの応援でよく聴く“Samba de Janeiro”(もしくはその元ネタである“Tombo in 7/4”を引用したSupermini, Frankie Romano“Celebration”)で盛り上がりを作る。さらにしばらくしてThe Chemical Brothersの“Hey Boy Hey Girl”を投下して踊ることを止めない。

フジロックも3日目となり疲労も乗り越えてしまったのか元気に踊っている人も多い。1時間15分をほとんど四つ打ちで攻め続けて終盤にGigamesh, Elohim, Thomas Adagioがカヴァー(サンプリング?)したレディオヘッドの“Everything In Its Right Place”から電気グルーヴの“虹”につなげたところで大歓声。そこに石野卓球が登場して歓声がさらに最高潮となった。そして石野卓球がDJブースを引き継いで、朝までフジロック最後のラストスパートに突入したのである。

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7/26 SUNRED MARQUEE