FUJIROCK EXPRESS '26

MOREFUN - INTERVIEW 7/24 FRI

CHAPPOインタビュー:フジロックは「ご褒美」と「試練」、福原音と細野悠太にできた新たな目標

  • CHAPPOインタビュー:フジロックは「ご褒美」と「試練」、福原音と細野悠太にできた新たな目標

Posted on 2026.7.26 20:00

FIELD OF HEAVENでのライヴを終えたCHAPPOの福原音と細野悠太にできた新たな目標

CHAPPOが新たな目標を語ってくれた。

7月24日に幕を開けたフジロック’26。CHAPPOは12時10分からのFIELD OF HEAVENに登場し、同バンド初となるフジのステージで見事な演奏を披露した。

FUJIROCKERS.ORGはライヴ終了後にメンバーの福原音(Gt,etc.)、細野悠太(Ba,etc.)に直撃インタビューを実施。パフォーマンス直後の生の声を届ける。

ーーライヴお疲れ様でした。いかがでしたか。

細野「特別な場所でやれたという実感がありますね」

福原「うん。僕は初めてフジロックの会場に来たんですけど、改めてステージ上で特別さを感じました」

――どういったところに特別さを感じましたか。

細野「お客さんじゃない?あとは山々の感じね」

福原「お客さんもそうだし、音の響きもすごく良かった。やっぱり違うよ。僕らは響きに左右されやすい音楽だと思うんですけど、演奏していて『こりゃー特別だわ!』と思った。そのせいか、珍しくストレートな感じで、真ん中に集まってみたりして…」

細野「特別に包まれたね、楽しかった」

――バンドとして初めてのフジの舞台でした。

福原「僕はまさか今年フジロックのステージに立てると思っていなかったんです。だからご褒美だと思っているけど、同時に試練という感じでもあった」

細野「うん、どっちもあるね」

――2019年に結成されたお二人にとってご褒美でもあり、試練だという理由は何ですか。

福原「このクルーは友達もいる仲間です。そんなみんなと、何年間も一緒にやってきました。今回のステージは、その答え合わせという気持ちだったからですね」

――ちなみに、出演にあたって細野晴臣さんからメッセージはありましたか。

福原「いや…(笑)。どう?」

細野「何も言っていないです(笑)。そもそも伝えていないから、(フジロックに出演すると)知っているのかも分からない」

――ええ!?

福原「そういう肝心なことは言わないんですよ」

細野「何ならまだセカンドアルバム(Commonplace)の音源も渡していない(笑)」

福原「(細野晴臣さんは)『セカンドアルバムを送って』と言っていたね。サブスクをやっていなから(笑)」

福原・細野「すみません…(笑)」

――でも絶対に喜んでくれますよね。

福原「そうですね、喜んでくれると思います。フジロックという日本の歴史のなかに来たようなものなので」

――最後に、今回のフジロックを経ての、今後の展望について教えてください。

福原「昨日の夜にここに着いて、少しだけGREEN STAGEに入れてもらったんです。そのときの誰もいないGREEN STAGEがデカかった」

細野「うん、あれはデカかったね…」

福原「いままでは、『あそこに立てたら』とも思えていなかったんですけど、立ちたいと思わされました。そうなれるように頑張りたいです」

――細野さんは?

細野「同じです」

福原「ハハハ!」

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7/24 FRIFIELD OF HEAVEN