FUJIROCK EXPRESS '26

MOREFUN - INTERVIEW 7/26 SUN

Aoooインタビュー:「一生忘れない」フジロック初出演、4人の現在地とこれから

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Posted on 2026.7.27 00:25

驚異的な速さでフジロック到達も「まだ私たちのことを知らない方がたくさんいる」

自分たちの力で、一歩ずつ進んできた。驚異的な速さで。

石野理子(Vo.)、すりぃ(Gt.)、やまもとひかる(Ba.)、ツミキ(Dr.)の4人によるロックバンドAooo。フジロック’26の最終日にあたる26日にRED MARQUEEでライヴを行い、自分たちの歩みを示した。

今年の11月22日に日本武道館でワンマンライブ『Budoookan』も開催する彼らの“フジ初出演”は熱狂に包まれた。2023年の結成からわずか3年でここまで来られたのは、確かな実力が備わっているからこそである。

それでも「まだ私たちのことを知らない方がたくさんいる」と、石野は謙虚に語る。

FUJIROCKERS.ORGはライヴ直後のAoooを直撃。充実した表情でステージ裏に降りてきた4人だったが、まだまだ満足はしていない様子だ。

――フジロックでの初ライヴ、お疲れ様でした!

やまもと「ちょー楽しかった!」

ツミキ「最高でしたね」

石野「憧れのステージだったので、本当に幸せでした」

――観客もタオルを振り回して盛り上がっていました。初のフジロックでも、みなさんはとても堂々としていた。

すりぃ「去年、僕はチケットを買って、お客さんとして見させてもらっていた舞台なんです。だから、今日ここに自分が立っていることがすごくアツいです」

石野「フジロックは神聖な場所というか、歴史のあるイベント。ディープな音楽好きの方も集まるなかで、Aoooのことをちょっとでも知ってもらえたらと思って、ライヴしました」

――たしかに。フジロックには目の肥えたファンが多い印象です。

石野「はい。まだ私たちのことを知らない方がたくさんいると思うんです。だから、名刺代わりになるような曲とか、私たちについて知ってもらえるような曲をたくさん入れました。Aoooを知らない人にも、盛り上がってほしかったんです」

――2023年の結成から、すごいスピードでここまで来ました。

ツミキ「でも、一歩ずつ階段を上がってきたという感覚もあります。僕らはずっとライヴハウスでやってきた。そしてフジロック一発目がRED MARQUEE。そのことに、何か意味を感じたりしますね」

――今後も一歩ずつ階段を上がっていくAoooの活躍が楽しみです。このあとは、フジロックを満喫されるんですか。

全員「はい!」

――最後に、今後の抱負とファンへのメッセージをお願いします。

石野「フジロックのステージに立てたというだけでも、すごく意味のあることだと思います。そして、今後はもっと大きいステージに立てるように頑張りたいですし、今日もいろいろなライヴを見て、たくさんの刺激を受けたいです!」

ツミキ「僕たちにとってフジロックは、とても大切な存在なんです。だから、このステージに立てたことを一生忘れない。これからも、この記憶を大事にして、着実にいいものを作っていきたいですね」

やまもと「フジロックが今年の夏フェス始めになりました。とても光栄なステージに立たせていただいたので、最高の夏が始まりました!これからもよろしくお願いします!」

すりぃ「今年は武道館も決まっています。それでも、僕らの思想みたいなものは変えずに、楽しくやっていくので、みなさんついてきてください!」

もともとは、各メンバーがそれぞれ別の場所で活動していたAoooだが、まるで学生時代からの友人であるかのようだった。その姿は、彼らが歩んできたこの3年間の密度の濃さを感じさせた。驚異的な速さでフジに到達したAoooは、これからも自分たちの道を踏みしめながら進んで行く。

[写真:全4枚]

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7/26 SUNRED MARQUEE