UKアートチームの素敵なメンバー

毎年フジロックのために海外から駆けつけてくれます

お名前：デイヴィット
今年のお楽しみは？：パレスのウィルコジョンソンがアメージングだった！

デイヴィットは、デザインズ・イン・エアーのメンバーの一人。ところ天国の橋のデコレーションや、グリーンからホワイトに向かう道の木にぶら下がっている白い星などを手掛けているチーム。朝霧JAMではステージ装飾を担当。イギリスはもちろん、アメリカ、カナダ、アルゼンチン、台湾など色々な国でイベントのデコレーションを手がけているそう。
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お名前：アナ

Mr.Wimのパートナーとして彼を支えています。パレス・オブ・ワンダーにある彼のブース、ブレインシャイのペイントをしたり、オアシスにあるお盆タワーの設営などを手伝っています。映像の編集の仕事をしていた経験もあり、フジロックの準備の合間にスタッフの色んな写真を撮っています。優しくていつもみんなに親切なアナ。彼女の笑顔にはいつも癒されます。
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お名前：ギャリ―
今年のお楽しみは？：大好きな友達に会うこと！

パレス・オブ・ワンダーの入口／出口にある、大きなスカル／鬼は、彼の作品。フジロックには欠かせないアーティストのひとりです。そんなギャリ―からフジロッカーへのメッセージが。

「すべの瞬間を最後だと思って、思いっきり楽しんで！」
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お名前：ラリー
今年のお楽しみは？：パレス・オブ・ワンダーのポッシュトマト

ラリーは、オーストラリアで毎年4月の初めに開催するBoogie Festivalの主催者。毎年フジロックのために、オーストラリアから来日。今年は、パレス・オブ・ワンダーにポッシュトマトというバーをオープン。その売り上げは、全額、2015年4月に起きたネパール地震へ寄付されます。ギャリ―とは、ロックムービーを制作した仲なんだとか。ラリーからも、フジロッカーへのメッセージをもらいました！

「愛してるよ！私たちはいつも一緒！！！」