キャンプサイトで買えるレイジヤのスーパーホットドックがやばい！ソーセージの長さは30センチはありそう！お値段1,000円

朝起きてトイレに向かう途中キャンプサイトBBQエリアを見渡すとゴミだらけ。汚いフジロック、絶対やだ！ということで集めてみました。思った以上にたくさん落ちていて、トイレに行くまで時間がかかり、危うく漏らすところだったじゃないか！ ゴミはゴミ箱へ、当たり前をやりましょう。

金曜夜のオープンに向けて準備が進むパレス・オブ・ワンダー。 イギリスから来てくれたミュートイド・ウエイスト・カンパニーのクルーたちが、今年も廃材を使って巨大なオブジェを制作中。椅子に座って回転して遊ぶ遊具も。多分、手動で回す感じ？ 日本の他のフェスでは感じることのできない、フジロックなら...

蛍光オレンジを使った彼のペイントアートは、フジロックだけじゃなく、朝霧JAMでもお馴染みですね。 今年のフジロックでは、彼のアートを披露する場所がいつものパレス・オブ・ワンダーから奥地のカフェ・ド・パリへ移るのだとか。 深夜のパレスで彼のブースがないのは寂しいけれど、奥地ではバニーとコラ...

木曜の夕方はオフィシャルツアーバスの到着ラッシュ。関東や関西など全国各地からフジロッカーが苗場に到着！ 荷物は、バスに乗せる以外に、会場のオフィシャルツアーセンターへあらかじめ送っておくことができるので、到着してすぐに自分の荷物をピックアップできるのも嬉しいですね。

前夜祭で浴衣を着るのは、結構大変なのです。 着付けや、持ち物が増えること、動きづらいこと。 それでも浴衣を着てくる人は、年々増えているのでは？ 苗場音頭を浴衣で踊っている姿は、最高です。 ありがとう！

前夜祭でレッドマーキーのライヴを観た人ならお気づきですが、レッドマーキーの天井に新たな照明がつきました。いろんな色に変化して、特にダンス系のライヴには効力を発揮するのではないでしょうか。 今年は天井も注目です！ 追記:この照明は「キネティックライト」というコンピュータ制御のLEDライトと...

前夜祭の入場ゲートで渡される抽選券、賞品が豪華なのは有名な話ですが、当選者ってどんな人？今年、タワーレコードの商品券が当選したのは、毎年エキスプレスに登場している、ガチャピンのお友達。 櫓から降りてきたところをパシャリ。 恥ずかしがり屋の当選者、目録でお顔を隠しております。そのあとに、タワレコマ...

恒例行事である、早食い。 今年のメニューは、「ホットドッグ」 早食い大会に出るには、挙手だけでは足りません。 大きな声と全身でアピールして、選ばれた人が出場できるのです。 男女関係ない一本勝負。 予選と、本戦では味が変わるのは、優しさですね。

オアシスのフジロッカーズラウンジ前で大道芸が行われています！ ボールを肘で弾いたり、背中の後を回したり、頭に乗っけたりと派手なジャグリングを見せたかと思えば、次の瞬間にはお客さんいじり。 大勢の大人や子どもを巻き込みながら会場を一体にするパフォーマンスは、「さすが！」の一言でした！ 今日は２３...

今年も会場内で様々な支援活動や広報活動が行われている東日本大震災復興支援プロジェクト【Benefit for NIPPON】。 入場ゲートをくぐったすぐそこでボランティアスタッフが協力を呼びかけています。 まだまだ生活や事業の再建がままならない人もたくさんいることをちょっとだけ思い出せれ...

前夜祭の幕開けを華々しく告げる花火が、今年も鮮やかに夜空を彩りました！ １分前からカウントダウンが始まり、「０」の瞬間には地鳴りのような大歓声が！ そこら中から「待ってました〜！」、「たまやー！」などの声が上がり、しばし色とりどりの花火に見とれるフジロッカーたち。 苗場の夏ですねー！

フィールド・オブ・ヘヴンで椅子を使える場所が、PAブースから後ろくらいになりました。 柵も設けられてかなり本格的な規制が入ると思われます。確かにヘヴンでお客さんが多いときに、椅子を使われると観覧スペースが少なくなるときもあるので、こういう規制は仕方ないのでしょう。ルールを守ってお互いよい環境で...

バンドライブやDJ、サイン会などイベント盛りだくさんのGANBAN SQUAREは例年より大きくなりスペシャルなステージになっています。 まだ見ていない方は是非！

前夜祭といえば花火。 「この年の初花火はフジロックの前夜祭で」という人も多いのではないでしょうか。グリーンステージの通路あたりから打ち上げられるのですが、発射台から打ち上げ花火をみられるというのもなかなかない体験なんで、グリーンステージ近くから観ている人が大勢いました。

フジロック前夜祭。入場してかつてのワールドレストランエリアに向かうと、奥からT・レックスの“Get It On"の音が鳴り響いている。DJをしているのは昨年まで小さな白いテントで回していたJim Vinyl Nasiumのジム・ウェストだ。 ワールドレストランがなくなって、空いた空間にこんなに...

ゆったりした空間が特徴のピラミッドガーデンは今年も誰でも入れるようになっています。 場外グッズ売り場を通り過ぎて苗場プリンスホテルの奥側から回り込むと行けるようです。

お祭り気分を一層盛り上げるのは、やっぱり盆踊りでしょう！ 苗場音頭のキメに合わせて、大人も子どももみんなノリノリでジャンプ！ 楽しそうな笑顔がオアシスにあふれていました。

前夜祭楽しんでいますか？　オアシスエリアでは恒例の盆踊りが鳴り響く中、フジロック立ち上げ人の日高代表がおもむろに登場した。スマッシュのオフィシャルサイトで連載されていた「フジロックまであと○日」シリーズ。ついに明日に開催日を控えた本日、開催まであと１日枠で、やぐらをバックに大将の写真撮影が行われた。...