MOREFUNAREA REPORT7/26 THU(前夜祭) OASIS
苗場音頭を皮切りに、遂に前夜祭が始まりました!
次第に大きくなっていく盆踊りの輪に、笑顔が広がっていきます
18:40頃、オアシスに建てられた櫓(やぐら)の上に司会の二人が上がり、遂にFUJIROCK FESTIVAL’18の前夜祭がスタートしました。
まずは前夜祭の流れを説明。その後、ゲストや抽選会の商品の紹介を経て、苗場音頭へと移ります。
「苗場ダンシングチーム」と呼ばれ、出てきたのは苗場音頭のチーム!最初は恐る恐る遠巻きに見ていた人も、音が鳴らされると、盆踊りの輪に加わり始めます。
自分の携帯で動画を撮る人、踊りに入っていく人、笑顔のみんなを温かく見守る人。それぞれが思い思いのやり方で前夜祭を楽しんでいます。
2回ほどターンが終わると、なんとサカナクションからDr.江島啓一さん、Gt.岩寺基晴さんがゲストとして加わります!江島さんは和太鼓を、岩寺さんは苗場音頭チームと一緒に盆踊りに参加。
さらに多くの人が輪に加わっていきます!みんな踊り方はわかるような、わからないような。見よう見まねで踊り始める人が多数。
計6〜7回ほど踊り続け、遂に苗場音頭が終了!今年もみんなの笑顔が印象的でした!