
GLIM SPANKY
自分たちの信念を貫くこと
GLIM SPANKY、2015年のフジロック、レッド・マーキー登場以来、2度目のフジロック出演にしてグリーン・ステージ...

GLIM SPANKY、2015年のフジロック、レッド・マーキー登場以来、2度目のフジロック出演にしてグリーン・ステージ...

7月29日(日)午後6時半過ぎ。2006年のレッチリに匹敵もしくはそれ以上の人でグリーン・ステージ一帯が埋め尽くされてい...

いよいよ、フジロック2018の終わりの時間が近づいてきた。2016年の20回目のフジロック以来、恒例のグリーンステージ締...

バンドのブレーンをエズラとツートップで担っていたロスタム・バトマングリ(Kb/Vo)が脱退し、3人体制となってから初めて...

やっぱりジャック・ジョンソンは晴れている午後のグリーンステージで聴くのが一番いい。多くの人たちが実感したのではないか。嵐...

ケンドリック・ラマーとN.E.R.Dが3日のうち2日のヘッドライナーであることは今年のフジロックを象徴する出来事だが、彼...

結論として初のグリーンステージに臨んだSuchmosのスタンスは完全にこの日のための勝負だった。ニュー・ミニ・アルバム『...

早くもフジロック2018の最終日。「おはよう」の文字がスクリーンに表示され、忌野清志郎の‟田舎へ行こう!Going Up...

開始20分前にも関わらず、グリーン・ステージ前方には多くの腹ペコキッズたちが集まっている。……キッズ?いやいや、いい年し...

今年4月、全世界に衝撃が走った。アメリカで最も権威のある賞のひとつであるピューリッツァー賞(*)の音楽部門を、ケンドリッ...

本編が終わり、Skrillexことソニー・ジョン・ムーアが観客に挨拶してステージを去る。それまで踊りまくっていた人たちは...

ジョニー・マーである。自分のような世代にはいろんな思い出がありすぎてどうしてもグリーンステージの前の方に引き寄せられてし...

フジロックには通算7度目の出演となるThe Birthday。約3分の1は出演していることになるのだが、なぜかこれまで見...

薄っすらとした曇り空で2日目の朝を迎えたグリーンステージ。トップバッターを務めるeastern youthの登場を待つ。...

去年末、7年ぶりにセルフネームである「ノー_ワン・エヴァー・リアリー・ダイズ」をリリースしたN.E.R.D。ハッピーの伝...

台風の心配をもあったが、なんとか今まで天気は保っている。きれいな夕焼けが空にあふれて、少し肌寒くなってきた。さて、サカナ...

毎年恒例になったルート17ロックンロール・オーケストラ。Bobby Darinの “Mack the Knife”が流れ...

このステージを観て思いだしたのは、去年のフジロック、グリーンステージで素晴らしいライヴをおこなったLORDEだった。どち...

フジロック2018、いよいよ開幕!本日の苗場の天候は、絵に描いたようなザ・快晴だ! グリーンステージには、レーザー...