“はるごろう” の検索結果 – FUJIROCK EXPRESS '25 | フジロック会場から最新レポートをお届け https://fujirockexpress.net/25 FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)を開催地苗場からリアルタイムでライブレポート・会場レポートをお届け! Thu, 31 Jul 2025 14:13:56 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.2 初めてのフジロック体験記 #5完結編 はるごろうの場合 https://fujirockexpress.net/25/p_7802.html Wed, 30 Jul 2025 00:38:49 +0000 https://fujirockexpress.net/25/?p=7802 心配性女子、人生初のフジロック完走
最初で最後の、人生初フジロックが幕を閉じました。
行く前は「本当に1人で行けるのか」「忘れ物はないか」不安でいっぱいだったはずなのに、終わった今は、寂しさと新しい趣味が増えた喜びで胸が満たされています。

荷物はこんなにいらなかったな…

私はフェスに訪れたのが2回目で、普段は邦ロックを中心に聴くため、海外アーティストが多いことにも不安がありました。

しかし、そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるほど魅力的なアーティストの方々に出会えました。

そして何より、周りの人たちが本当に楽しそうで。

「また来年ね!」「ありがとうフジロック!」

そう笑顔で言い合う姿は、印象的で脳裏に焼き付いています。

 

1人、また1人と帰って行く

ステージ以外にも見どころが盛りだくさん

フジロックは、ステージ以外にも各所に点在するフードエリアや道中披露される大道芸など見どころが多くあります。

 

まるで1つの物語を見ているような満足感

大規模な音楽フェスなだけあって、大道芸のクオリティは高く、ご飯もどれもハズレなしの美味しさでした。

またね、フジロック

なんだかんだ、3日間どこかしらで泣いている自分がいました。

それは、心を震わせてくれる歌やアーティストに出会えた証です。その瞬間たちは、これからの私の人生を支える宝物ですし、紛れもなく今年の夏で1番の思い出です!

 

真っ白だった靴も泥だらけに

フジロックは、ただの音楽の祭典じゃない。

音楽と自然と人のエネルギーが渦巻いていて、全身で浴びると「あぁ、今日も生きてる」と強く実感させてくれます。

ここでしかもらえないパワーを、たくさん受け取った3日間でした。

私はきっと、これからもフジロックに通いつづけるでしょう。だから私は、さよならは言いません。

「またね、フジロック」

来年も、その先も私はここに帰ってきます。またこの門をくぐるその日が、これから楽しみです!

 

書き手:はるごろう

トラベルライターとして活動しながら、普段はパートナーと車で日本一周の旅をしています。
音楽フェスは好きですが、「フジロック」はなんだか遠くて、敷居が高くて、ずっと憧れの存在でした。
そんな私がついに、人生初のフジロックへ!終わった後にどんな景色を見れるのか、今から楽しみです!
初心者目線で、ありのままの体験をお届けします。

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初めてのフジロック体験記 #4最終日 はるごろうの場合 https://fujirockexpress.net/25/p_7019.html Sun, 27 Jul 2025 21:09:32 +0000 https://fujirockexpress.net/25/?p=7019 BGMが沁みる、最終日の朝

この景色も今日で見納め

前夜祭から過ごして、早4日目。

「いよいよ最終日か〜…」

疲労もピーク!かと思いきや全く感じず、むしろ「最終日、後悔のないよう楽しむぞ!」と気合十分です。

今日も昨日に引き続き、ゆっくり行動を開始。

遠くに聞こえる演奏をBGMに準備をするのも、今日が最後だと思うと名残惜しく感じてしまいます。

寝転んで聴く、それがフジロック最終日

ちょうどいい木陰を発見!

フジロック会場では、立っている人より座っている人・寝転んでいる人の姿が、圧倒的に多く目立ちます。

初日こそ動き回っていた私も、そんな人たちの姿をだんだん羨ましく思うようになりました。

みんな音楽を楽しみに来ているのはもちろんですが、音を全身に浴びて自然と一体化する、そんな会場の空気そのものを満喫しているように感じます。

そんな私も、「最終日だから!」と理由をつけて今日は思い切って寝転がって楽しむことにしました!

いざ寝転がってみると、全身で自然と音を受け止める”フジロックらしい贅沢な時間”が味わえます。

みんなそれぞれのスタイルでリラックスしながら音に身を委ねていて、知らない人同士でもどこか”同じ時間を共有している”ような、心地よい一体感を感じました。

途中、どこからかお客さんが吹いたシャボン玉がふわりと空に舞い上がっていて、そんな光景の中で寝転びながら聴く「森山直太朗」は、まさに至福のひとときでした。

「あぁ、終わっちゃう…」それでも心は満たされて

1つずつステージが終わるごとに、「あぁ、フジロックが終わってしまうんだな…」そんな切ない気持ちが、じわじわと胸に広がっていきました。

Creepy NutsのR-指定が言っていた言葉。

「フジロックが生きがいの人もいる。この4日間のために1年間頑張っている人もいるんでしょ?」

その言葉の重みが、少しずつ自分の中にも沁みてきました。

1人で来ることに不安があったけれど、気づけば笑って、踊って、心が震えて泣きそうになる瞬間もあって。 

最終日を迎えたいま、とんでもなく満たされた気持ちでいっぱいです!

ありがとう、フジロック!!!

書き手:はるごろう

トラベルライターとして活動しながら、普段はパートナーと車で日本一周の旅をしています。
音楽フェスは好きですが、「フジロック」はなんだか遠くて、敷居が高くて、ずっと憧れの存在でした。
そんな私がついに、人生初のフジロックへ!終わった後にどんな景色を見れるのか、今から楽しみです!
初心者目線で、ありのままの体験をお届けします。

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初めてのフジロック体験記 #3二日目 はるごろうの場合 https://fujirockexpress.net/25/p_5361.html Sun, 27 Jul 2025 03:09:52 +0000 https://fujirockexpress.net/25/?p=5361 前夜祭の記事はこちら
初日の記事はこちら

2日目は”近場ステージしばり”で楽しむ作戦!昨晩休んだおかげで、体調は回復。
今朝は気温のあがり方が緩やかなようで、蒸し暑さを感じることなく起きることができました。
(実はあの後、諦めきれなくてFRED AGAIN..を少しだけ覗きに行ったのはここだけの話)
起きて早速重い腰をあげ、苗場温泉に足を進めます。

2時間半並びました…

昨日は、色々なステージを見ようと張り切りすぎたうえに、日陰にあまり入らず日差しを浴び続けていたせいか、軽い熱中症になってしまいました。
そのため今日は、適度に休憩を挟みながらのんびり過ごすことにします。
奇跡的に見たいステージが、近くにあるエリアだったため、移動距離が少なくて本当に助かりました。

レッドマーキーで体を慣らして、午後に備える

本日1発目は、レッドマーキーの「離婚伝説」。まずはここで、体をフェスモードに慣らしていきます。
午後からは、昨日も少しだけ観た「US」が苗場食堂にくるということで、今度こそじっくり観ようと足を運びました。
昨日はつまみ食い方式でしか見れなかったため、ここぞとばかりに前のめりに。

2列目で見れて大満足

甚平姿での登場や1曲ごとの丁寧なお辞儀に、日本への愛を感じました。
曲はノリやすく中毒性バツグンで、「stop talking now」と痺れるセリフに心を掴まれ、雨に濡れるのも忘れて夢中に。まさに、最高のステージでした。

“正解”なんてないけれど、見つけた私なりの楽しみ方

夜は早めに夕食を済ませて、レッドマーキーで「サンボマスター」を堪能。その後は、「VULFPECK」の音楽に耳を澄ませながらグリーンステージへと向かいました。
「VULFPECK」では、あえて離れた位置をチョイス。


ステージ前の熱狂も最高ですが、少し離れて音を浴びるように聴くのも、フジロックならではの楽しみ方です。
夜風に吹かれながらの音楽は、それだけで特別でした。
夜も更けようとしていますが、フジロックの夜はこれから始まります。
昨日は楽しめなかった分、今日は遅くまで遊び尽くすぞ!夜はこれからだ。

書き手:はるごろう

トラベルライターとして活動しながら、普段はパートナーと車で日本一周の旅をしています。
音楽フェスは好きですが、「フジロック」はなんだか遠くて、敷居が高くて、ずっと憧れの存在でした。
そんな私がついに、人生初のフジロックへ!終わった後にどんな景色を見れるのか、今から楽しみです!
初心者目線で、ありのままの体験をお届けします。

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初めてのフジロック体験記 #2初日 はるごろうの場合 https://fujirockexpress.net/25/p_3867.html Fri, 25 Jul 2025 17:56:44 +0000 https://fujirockexpress.net/25/?p=3867 (前夜祭のレポートはこちら

暑すぎて飛び起きた早朝
「暑っ…!」
日差しが差し込むテントの中、あまりの蒸し暑さに私は目を覚ましました。
昨夜の寒さが嘘のよう…。
気温差に驚きながらも、扇風機を持ってきた自分にこれほど感謝した日はありません。

木陰に張っている人が羨ましい…

幸運だったのは、レディースキャンプサイトの立地がよく、トイレやお風呂、手洗い場が全て目の前に揃っていたこと!
会場をしっかり楽しむため、早速準備にとりかかります!
準備を終わらせたら、早速朝ごはん調達にoasisへ。
oasisの目的は、昨日から気になっていた「苗場食堂」のとろろめし。

とろろご飯温玉のせ ダシの効いたとろろが、暑さでバテた体に染み渡ります。

つまみ食い方式で見たいバンドを確実に

前々からリサーチして、見たいアーティストは既に決めていました。
なかでもお目当ては、「US」「おとぼけビ〜バ〜」「TOMOO」「Vaundy」「FRED AGAIN..」の5組!
とはいえ、これだけ見るとなると時間の被りもあるわけで。まだ初日なのでフェス全体の流れやステージ構成を把握するためにも、「つまみ食い方式」で楽しむことにしました。

自然と音楽の融合に癒されるひととき


「US」の中毒性も、「おとぼけビ〜バ〜」のぶっ飛び感も、「TOMOO」のまっすぐな歌声も、全てクセになって離れません。
そんな夢中になっている中、突然頭上に雷鳴が轟き、晴れの予報を裏切るように雨が降り出しました。
「これがフジロックの洗礼か…!」
雨に見舞われると落ち込むはずなのに、今日だけは違います。濡れることさえも、この場所でしか味わえない特別な体験のように思えて、「こんな状況も悪くないかも」なんて浸っている自分がいました。

あの日の私を支えてくれた音楽が、いま目の前に

空が暗くなっていく中、ついにVaundyのステージが始まりました!
お目当てのアーティストの中でも、前列で見たくてたまらなかった存在。
会社員時代は、Vaundyを聞いて毎日励まされていたことを思い出して、胸が熱くなりました。
演出はかっこよくて、煽りも最高。
美しい歌声に心を奪われ、気づけば目の奥に涙がじんわりとにじんでいました。
ただ楽しいだけではなく、自分の過去と今をつなぐような特別なステージでした。

欲張ってよかった、音に任せて進んだ先で

Vaundyの後のFRED AGAIN..も聞きたかったけれど、体はどうやら限界で軽い熱中症に。
色々な音に触れて、満たされたフジロック1日目。
迷いながらステージを渡り歩く中で、次第に音と空気に飲み込まれていく自分がいました。
「会場全体がステージなんだよ、みんなもプレイヤーの一員!」MCの言葉の意味が、Vaundyのステージで照明に照らされた瞬間、やっと腑に落ちて。
涙が溢れそうになるほど満たされた初日、最高でした!

書き手:はるごろう

トラベルライターとして活動しながら、普段はパートナーと車で日本一周の旅をしています。
音楽フェスは好きですが、「フジロック」はなんだか遠くて、敷居が高くて、ずっと憧れの存在でした。
そんな私がついに、人生初のフジロックへ!終わった後にどんな景色を見れるのか、今から楽しみです!
初心者目線で、ありのままの体験をお届けします。

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初めての前夜祭オープン体験記 https://fujirockexpress.net/25/p_2584.html Fri, 25 Jul 2025 02:38:29 +0000 https://fujirockexpress.net/25/?p=2584 今年もFUJIROCK EXPRESSでは「初めてのフジロック体験記」と題したフジロック初参加の方の体験記が更新されてます。れおれおにさんはるごろうさんの前夜祭の体験記が公開されているので、ぜひ読んでみてくださいね。

何回も来ている身としては「僕には絶対に書けない初々しさが溢れていて素敵だなあ」って思うわけですが、そんな僕でもフジロックで体験したことのないことってまだまだたくさんあるなってことで、今回はキャンプサイトオープン、ゲートオープン、レッド・マーキーのオープンのタイミングに立ち会ってみました。

キャンプサイトオープンは12時。前日から泊まっていた方々と多くのスタッフ・関係者がいい感じの緊張感で見守る中、オープンすると、危なくないようにゆっくりと誘導スタッフに連れられてキャンプサイトに向かいます。キャンプサイトで出迎えるスタッフはBluetoothスピーカーで、そんな雰囲気にF1の放送なんかでよく聞くT-SQUAREの“TRUTH”をぶち込むんですよ。「めっちゃ煽ってますやん!」って居合わせたみんなで大爆笑。こう肩書きは「スタッフ・関係者」でも、関係なくみんなで楽しむ雰囲気がとても良かったです。

ゲートオープンは18時。遠巻きに眺めていると、こちらも程よい緊張感の中たびたび歓声があがったりと、待ちきれないって雰囲気の中ゲートオープンの瞬間を迎えました。こちらも誘導スタッフに連れられてゆっくりと入場するわけですが、みんなの表情のキラキラっぷりといったらたまらないもので…。帰ってきたな!とかこれからいっぱい楽しもう!とか、そういうのが表情から伝わってきて、僕も思わず笑顔になっちゃいました。話に聞いてるだけじゃわかんねえわやっぱ。

レッド・マーキーのオープンは20時頃。後方の入り口から花火を見上げるんですが、木に隠れて全然見えない(笑)。でもそれさえもみんなで笑い合って、一発ごとにヒュー!とかイエーイ!とか歓声が飛び交うのがめっちゃ清々しくて。思わず漏れちゃうんですよね。わかるよ。みんなも僕も浮かれ切ってるんですよ。それからレッドマーキーがオープンし、高鳴る気持ちのまま最前列へ!みんなの気持ちが弾けた大きな流れが前方へ詰めかけるこの瞬間。これもまた居合わせなきゃわからないものがありました。そしてDJ MAMEZUKAのプレイで前夜祭をキックオフ。これからはじまる“何か”にみんなワクワクしてる、いい雰囲気が胸に残りますたね、

こういう風に何回も来てても体験したことがない初めてのことっていくらでもあるんですよね。皆さんもぜひ皆さんなりの初めて探しをしながらフジロックを過ごしてみてください。知らない自分に出会えるかもね。ドラゴンドラ乗りたい!

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初めてのフジロック体験記 #1前夜祭 はるごろうの場合 https://fujirockexpress.net/25/p_2352.html Thu, 24 Jul 2025 17:23:21 +0000 https://fujirockexpress.net/25/?p=2352 フジロック前夜祭のお昼頃、不安な気持ち半分・ワクワクする気持ち半分で、東京駅から会場行きのバスに乗り込みました。フェスに参加した経験は、学生時代に友達と行った日帰りの1回だけ。
ソロで夏フェスに行くのは今回が初めてです。
超がつくほど心配性な私は、前日までSNSを駆使して、必要な持ち物やお風呂事情、過ごし方などを徹底リサーチ。
たくさん記録を残してくれた先輩フジロッカーのみなさん、ありがとう!!
そのリサーチが役に立ったのかどうか、1人女子がどのようにフェスを満喫したのか、レポートしていきます!

キャンプサイトに辿り着くまでが試練
バスを降りて会場マップを開くと、キャンプサイトまで、かなりの距離があることに気がつきました。
心配性ゆえに、荷物は10kg超え。悲鳴をあげる両肩に鞭を打ちながらキャンプサイトへ進みます。

20分以上歩きました…

目的のレディースキャンプサイトに到着すると、隙間なく敷き詰められた色鮮やかなテントの光景にびっくり!

「これがずっと憧れていた、フジロックの景色なんだ…!」

物思いにふける暇もなく、急いで場所探し。

そして、無事ベストポジションの獲得に成功しました!

熱気であふれる前夜祭へ

前夜祭では、盆踊りや抽選会、花火大会など多くの催しが用意されていました。
会場に到着すると、夏祭りを象徴する赤い提灯が揺れる中、お肉が焼ける香ばしい匂いが漂います。

「あぁ、リサーチしておいてよかった!」
事前にチェックしていた、先輩フジロッカーさんおすすめの「和豚もちぶた」へ一直線!

さすがの人気店

ビールを片手に豚丼を頬張りながら盆踊りを眺める、なんて贅沢な時間なんだろう。
あまりにも楽しそうに踊る姿を見て、思わず飛び入り参加してしまいました。

20時からはお待ちかねの花火タイム。
夜空に咲く花火に、歓声が湧き上がります。

花火が終わる頃には、「これが日本の夏だー!」と叫ぶ声が聞こえ、夏の始まりを感じました。

ひとりフェス、ありじゃない?

レッドマーキーを1時間ほど楽しんだ後、明日に備えて早めにテントへ。
フジロックの前夜祭は、会場全体が熱気に包まれ、想像以上に楽しめました!
最後のステージでは、頭の中が音で満たされていくような心地よさに浸りながら、最高の気分に。
明日からのタイムテーブルもばっちり!見たいアーティストは抜かりなく、明日からも思いっきり楽しみます!

 

書き手:はるごろう

トラベルライターとして活動しながら、普段はパートナーと車で日本一周の旅をしています。
音楽フェスは好きですが、「フジロック」はなんだか遠くて、敷居が高くて、ずっと憧れの存在でした。
そんな私がついに、人生初のフジロックへ!終わった後にどんな景色を見れるのか、今から楽しみです!
初心者目線で、ありのままの体験をお届けします。

 

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