今年の前夜祭は見事な快晴。 盆踊りが終わったオアシスではカウントダウンが始まり、３、２、１、０のタイミングで、毎年恒例の花火が打ち上がりました！ 雲ひとつない晴れ渡った空に大輪の花が咲くたびに歓声があがり、会場は「フジロック！フジロック！」の大合唱！ ラストは間髪入れずに色とりどりの花火が咲き...

最高です。

ついに幕を開けた20回目のフジロック！ 今年は天気が良かったこともあってか、例年よりも前夜祭の人出が多い印象でした。 オアシスに集まってきた人の中には、浴衣を着たフジロッカー達の姿もチラホラ。 毎年恒例の盆踊りも大いに盛り上がりました。 フジロック×浴衣＝最高ですね！ 開幕を告げる...

キャンプサイトの入口にあるチャムスの新作テント。 このテントは目印にしたり、集合場所としても活用してほしいとのこと。 テントの中にあるイスに座って話したり、雨が降ったらみんなで雨宿りするのも楽しそう。 正面にあるチャムスのキャラクター「ロックブービー」と写真を撮って インスタグラムにアップし...

ストーンド・サークルの空間演出を手がけているHidari-KiKi CREATION による旗の設営風景。ひとつひとつデザインが異なっていて、こだわりが感じられます。

フジロック会場、最奥地のステージ「カフェ・ド・パリ」。今年復活したオールナイトフジのステージでもあります。前夜祭の木曜日はステージ設営も大詰め。奥地のレイアウトが少し変わって、カフェパリの向きが正面に。

ワールドレストランにあるDJブース、Jim Vinyl Nasiumで今年も昭和歌謡が鳴り響く！レコードをこよなく愛するフジロッカーズオルグ主宰 花房浩一による昭和歌謡DJ、なんだか毎年恒例になってきています。 何でも、お客さんから「いつもどこで回してるんスか？」と聞かれたそうな。しいて言うな...

キャンプサイトの一角に、そっと灯されていました。 英語が苦手なので、意味があっているか自信がありません。 でも、 「わたしは戦争もテロも、どちらも必要としません。」 という意味だと思いたい。