VOICES

• 高田漣さん＠カフェドパリ。「関越道を練馬インターからハイエースに乗ってやって来ました。はじめまして、ボブ・ディランです」に始まり「久々のフジロック出演なので、思いの丈を手紙に書いてきましたので聞いてください」←読みながら鍵盤BGM、途中からつられて♪オ〜ネスティ〜と歌う漣さんｗ

  — yoshiha tatsumi (@tat_tune) 2018年7月27日

• 日陰でまったり高田漣さん気持ちよい pic.twitter.com/PC7AcHhV0Z

  — 坂のトトト (@sttt___) 2018年7月27日

• 高田漣さんから、私のフジロックスタート！
  演奏も吹いてくる風も気持ちいい。
  急に「フジロックとわたし」という手紙を読み始めた。#平成最後の夏#平成最後のフジロック pic.twitter.com/CD5zCE4qBo

  — em (@mobinico) 2018年7月27日

• 続いてカフェドパリにて高田漣。伊賀航、伊藤大地との鉄壁トリオに加えてキーボード二人という盤石の編成。サポートでギター弾いてることからもわかるが、細野さんの寵愛を最も受けているのはこの人なのだと再認識させられる、「滋味だけど地味じゃない」感じのルーツを咀嚼したサウンドは味わい深い。 pic.twitter.com/YIrXB4qTkR

  — Wed (@nofuture2010) 2018年7月27日