ゴードンがロンドンの行きつけパブで飲んでいるジントニック「GONCHAN TONIC」の他にも、十日町の酒造とコラボした、フジロックでしか飲むことができないGONCHAN BAR限定のレアなPALE ALEもあります！程よい苦みでスッキリと飲みやすいので、暑い日にピッタリ！

クラフトビールの取り扱いは4種で、他にはIPA（日替わり）、黒ビール、SAKE IPA。SAKE IPAは、日本酒のうま味を足したという和を感じるIPA。

もう一つの限定品は、GONCHAN BARでしか買うことができない、GONCHANリユースカップ（800円）。ゴードンがGONCHAN BARのためにデザインしたとのこと。これはお土産にもいいのでは？
もちろん、GONCHANリユースカップで限定PALE ALEを飲むも良し！

GONCHAN BARを立ち上げた園部竜也さんは、苗場出身。2009年のフジロックで観たオアシスをきっかけにさらに音楽が好きになり、フジロックのモデルにもなったイギリスのGlastonbury Festivalには4回も訪れたそう。

イギリス留学時代に、ゴードンが毎週DJをするパブでバイトをしていて、イギリスでの経験を活かしてフジロックで何かできることはないだろうかという話の中で、GONCHAN BARの企画が誕生したとのことです。

園田さんは、GONCHAN BARをきっかけに、フジロックの中でもっと楽しい場所を増やしていきたい、フジロックを盛り上げていきたいと話してくれました。

今年のフジロックは始まったばかりだけど、すでに来年が楽しみ！