毎年フジロックの会場内を歩くときに目を楽しませてくれるのが、Designs In Airのアーティストたち。彼らの作品によって、フェスらしい楽しげな空間が生み出されているのです。
写真を撮ろうとしたら、「僕たちの仕事は、これだよ」と言って、ケーブルを縄代わりに大縄跳びを始めちゃいました。こんなノリのいい彼らが仕掛けてくるアート、楽しくないはずがない。
文・写真:近藤英梨子
毎年フジロックの会場内を歩くときに目を楽しませてくれるのが、Designs In Airのアーティストたち。彼らの作品によって、フェスらしい楽しげな空間が生み出されているのです。
写真を撮ろうとしたら、「僕たちの仕事は、これだよ」と言って、ケーブルを縄代わりに大縄跳びを始めちゃいました。こんなノリのいい彼らが仕掛けてくるアート、楽しくないはずがない。