2000年にアメリカで立ち上がったキープ・ア・ブレスト(以下KAB)は、若い世代に向けて乳がんついての啓蒙活動を目的とした団体です。特にティーンネイジャーなどをターゲットにしているため、ファッション、スポーツ、アートの分野からアプローチをしているそう。
ブースには実際たくさんのグッズが置いてありました。カラフルでポップなラバーバンド、Tシャツ、靴下…中でも目を引くのがブレスト・キャスト・アートという、実際に人からとった胸型にアートを施したもの。この胸型は水泳の北島康介選手や、歌手のケイティ・ペリーなどの有名な人達も参加しているとのことで、フジロッカーたちにも馴染みやすいアイテムなのではないかと思います。
その他に触診の感覚が味わえるポップなおっぱいクッションや、”もしこの世にガンがなかったら?”というテーマで自分の気持ちをボードに書いて写真を撮影する”Keep A Breast Imagine if…”という、実際に自分が参加できるプログラムもありました。
乳がんということで女性ターゲットかと思われがちですが意外と男性も来るとのことで、普段は触れる機会のあまりない乳がんへの知識を学んでいってくれるそうです。1対1できちんと会話ができるところがブースを出していることの良い点だそう。まず重く身構えずに、アートやグッズなど単純に「これかわいい!」というところから始めてみるとよさそうです。
詳しい活動内容はKABの公式サイト、Facebookをチェックしてみてください。
Site:http://keepabreast.jp/
Facebook:http://www.facebook.com/keepabreastjapan
Twitter:https://twitter.com/KeepABreastJP
NGO〜KEEP A BREAST JAPAN〜
fujirockers.org