『たかが20回目、されど20回目』
どこかに誰かの痕跡が少しずつ積み上げられているのかもしれない...
節目となったのが今年のフジロック。いろいろな思いが脳裏をよぎるのもしかたないだろう。例えば、1997年、フジロックが初めて開催されたとき、公式サイトの一部として始まったこのエキスプレスだ。あの時のスタッフはわずか3名で、今ではおもちゃにもならない、数十万画素のデジカメを駆使して、ぴ〜ひゅるる〜と始ま...
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節目となったのが今年のフジロック。いろいろな思いが脳裏をよぎるのもしかたないだろう。例えば、1997年、フジロックが初めて開催されたとき、公式サイトの一部として始まったこのエキスプレスだ。あの時のスタッフはわずか3名で、今ではおもちゃにもならない、数十万画素のデジカメを駆使して、ぴ〜ひゅるる〜と始ま...
ホワイトステージに向かう時に必ず横を通るキッズランド。存在は知ってるけど、中がどうなっているか知らない方も多いのでは?同じく長年気になっていた筆者が、今年初めてキッズランドで遊ん…取材をしてきました。来年以降ファミリーフジロックデビューしてみようかな、と検討中のお父さん・お母さん、ぜひ参考にしてみて...
記念写真撮る。 ジャンプする。 動物とじゃれる。
寝転がる。見る。 鐘鳴らす。 食べる。 シャボン玉する。
全員で集まってパシャリ。 1枚目の一番左は、変身前のヒーローです。
ラジオ体操が終わってからは記念写真撮影タイムになりました。
タイムテーブルに載っていないが恒例のライブ。 「ヒーロー(?)とハイジ」 普段はバンドでギターを担当しているので、人前で歌うのは初めてです。
タイムテーブルに載っていないが恒例のライブ。 「あやしい3人組」 名言:ここがグリーンステージだ!
ドラゴンドラの下山待機列が伸びていき、レストランアルムのまわりを一周する所までいった。待っている間は、今回のベストアクトや下山後の行動予定を話しながら過ごす。そんな待ち時間も楽しめるフジロッカーをパシャリ。
赤面しながら撮りました。
ラジオ体操からはじまるサイレントブリーズは、終わりを告げるのもラジオ体操でした。 まだ一日が終わる訳ではないのに、ここでの楽しかった時間を思い出してセンチメンタルな気分。
先程取材した新婚旅行でフジロック!のお友達から「アンオフィシャルで縄跳びするので遊びにきて」とお誘いいただいたので行ってみたら、ちょうど終わってしまったところだったので、無茶ぶりして「持参した縄をつかって達成感に満ちた集合写真」を撮らせていただきました。 直後に公式で大縄跳びが始まったのでそちらに...
ゴンドラに乗っていると見かける、コチラの方々。 今年も全力でお出迎えしてくれました。 笑顔が笑顔を呼ぶ、ステキな習慣。
ドラゴンドラを降りると、モグラとアライグマ(たぬき?)が手を振ってお出迎えしてくれました。日差しが強くても平気なモグラはこのポーズがお気に入りのようです。
レッド・マーキーでの最後の公演が終了し、ぞろぞろと退場の流れができていきます。 みなさんにとって今年のフジロックはどうでしたか?良いライブは見れましたか?楽しめましたか? それぞれの色々な思いがあるでしょうし、もしかしたら嫌なこともあったかもしれませんね。でもどんなに考え方の違う人間が集まったと...
サイレントブリーズ名物のひとつである大縄跳び!目標回数をクリアすると参加者全員にプレゼントがもらえるという太っ腹な企画ですが、この日はなかなか回数が続かず苦戦しました。 しかし、参加者には不思議な一体感がうまれ、あちこちから「落ち着いてー!」「ドンマイ!」などの声が響きます。子どもはもちろん、大人...
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ演奏中、後方の丘の上まで人で溢れかえっています。
快適なテント生活を送るためには場所選びがとても重要です。入場ゲートから極端に遠かったり、地面が斜めであまり眠れなかったりすると、体力が著しく消耗してしまいます。 そこでオススメなのが、ピラミッドガーデンのさらに奥、会場の最果てに位置するムーンキャラバンの利用です。ここは、会場内で唯一車の乗り入れが...
毎年ヘブンの一角でライブペイントショーを行うユニット、グラビティーフリー。 初日と二日目で一枚の絵を書き上げ、最終日にも別の絵を書き上げるという。