いつものフジロックへの

鈴木雅之

メインだらけのフルコース状態のステージ

PUNPEE

ジャパニーズ・ヒップホップの新たな分岐点

NIKO NIKO TAN TAN

奇天烈なのかセンスありすぎなのか？次にキッズを踊らせるのは彼ら

BREIMEN

ピンチを180°転換するミュージシャンシップ

Kroi

フジロックの申し子、2022年のいま、ホワイトに到着！

與那覇有羽

日本最西端の島から苗場に届いた歌声

ARLO PARKS

凛としたスイートネスがその場にいる人の気分を和らげる。

CreativeDrugStore

結成10周年、フジロック初出演で、CDSの正体を目撃

折坂悠太 (重奏)

日常の営みをとめない試行錯誤を続ける決意

崎山蒼志

ここにいる誰よりフジロックの影響を受けてアウトプットした人物

KTYM

ロックボーカリストにもラッパーにもない個性の萌芽

SYD

ほんとに日本にいるんだよね。それはSYDも私達も同じ気持ち！

clammbon

開催５日前のオファーに応えた、だけじゃない３人のすごさ

WONK

一音入魂。４年ぶりのフジロックへの感謝は演奏で。

No Buses

そのアンサンブルが存在理由。BIMも登場した苗場スペシャル

HELSINKI LAMBDA CLUB

インディロックで踊りたい。膨張した気持ちを爆発させたフジロック初陣